ちょっと血的な要素と言うか…くらい絵なので追記からどうぞ！！！
しろあひるさんのブラックラストさんをかかせていただきました(ɔ ˘⌣˘)
絵と一緒に自分なりのラストさん考察ものっていますので

暗めばーじょん



血なしバージョン




怖い表情ってどうもかけません＞＜むずかしい！！
ただラストさん自体素敵なキャラなので描いてて楽しかったです(ɔ ˘⌣˘)


さて考察をば　一度違う場所で考えたものを　一気にのせただけなので
言葉があやふやだったり意味が分からないと思ったらスルーしてやってください

※これは、あくまで私の妄想です。これを読んでしろあひるさんに不愉快な気分にさせてしまったらすいません！！

【ブラックラストさんって悪役で人殺しって言う面も目立つけど　けどやっぱりよく考えなくても一番可哀想な子だよね　彼は、愛に飢えてたからこそ親の言う通りに殺人をしなきゃ　僕を見てくれない僕を嫌うって思い込んでたのかなって　だから初めはいやいや親に言われたとおりに犯行に及んだ】


【犯行を続けていくうちに、狙ったお人形さんは恐怖とはいえ自分だけを見てくれることに気付いた　その瞬間だけは、自分のことで思考がいっぱいになるこの瞬間がたまらなく好きになって　いつしかはまっていってしまったんじゃないかなって思う】
【だけど、こんなことはしちゃいけないんだ　僕は普通の人みたいな生活がしたい　普通に友達を作って好きな人が出来て普通に結婚したいってラストさんは心の奥底で思ってたんじゃないかな　それが、今のラストさんの人格なんじゃないかな　皆に好かれるやさしい平凡な青年】


【それでも過去の罪って消せるものじゃないしそういう快感もまた消せないと思うから　夜中の人が少ない時間帯にブラックラストさんの人格が目覚めて行動するようになったんじゃないかな　けどブラックラストさんの最大の誤算は、ミウさんや友達に強いおも入れをもってしまったことなんじゃないかな】


【殺そうと思えばいつだって殺せたはずなのに　しかも、普段は優しいラストさんが今自分に刃物を向けて自分を殺そうとしてるなんて言ったら　信じられなくてブラックラストさんが一番喜びそうな悲鳴とかあげてくれそうなのに　それでも町に繰り出して関係ない人を狙っていたって言うのは】


【やっぱり強いおも入れをもちすぎてしまったんじゃないかな　ブラックラストさんは、夜中にミウさんに刃物を向ける場面があるけど実際手にかけろって言われたら出来なくなっちゃうんじゃないかな…どうなんだろ…　そうおもうとブラックラストさんが恋しくなるのですわたしゃ…】


やっぱりキャラの心情とか考えたりするのは楽しいです(ɔ ˘⌣˘)
色々そうぞうしてると　更にそのキャラがいとおしくなります　
つたない文章力で考察を考えるのは本当に楽しいです。これが私なりのひとつの愛情表現です
これで不愉快になったりしたら、すぐに記事を消すので…
そういう場合は…しーちゃん言ってね…！